いい本選びをする方法
あるジャンルの本を読みたいとき、そのジャンルの中でも“いい本”を選ぶには、どうしたらいいでしょうか。様々な方法があると思いますが、私の選び方は次の3つです。
- 書籍販売サイトの評価の高いもの
- 書評掲示板の評価の高いもの
- 古本屋に多く売られているもの
まず、「いい本」とは、「評判のいい本」と考えます。
もちろん、人によって評価は様々ですので、一概に評価の低い本がその人にとっても悪い本になるとは限りませんし、評価がついていない本であっても隠れた名作である可能性も否めません。
しかし、そのジャンルの本をはじめて読む場合に、隠れた名作に巡り合う確率は低いでしょうし、まずは一般的に高い評価を得ている本を選ぶのが安全・確実ではないでしょうか。
1.書籍販売サイトの評価の高いもの
さて、評価をどこで探せばいいのかと言うと、インターネットを利用するのが簡単です。
アマゾン、楽天ブックス、bk1など、主要な書籍販売サイトでは、各書籍の個別紹介ページから、読者のつけた評価を読むことができます。もちろん、当サイトの評価を信用していただければ非常に嬉しく思います。
書籍販売サイトの書評であっても、一人だけしか評価者がいなかったり、著者と個人的に関係のある人(もしくは著者本人)が書いているということもありえます。
すべて鵜呑みにして信じるのはよくないかもしれません。
なるべく多くの人が評価をしているもののうち、全体的に評価がよいものを選びましょう。
また、評価が低くてもどういう理由でその評価がつけられているのかということを読めば、それでも買おうという気持ちになるかもしれません。
2.書評掲示板の評価の高いもの
もう一つ、インターネットを利用する方法としては、2chなどの掲示板サイトの中の、そのジャンルの“いい本”を紹介する掲示板を読むことです。
インターネットである以上、全てがまともな意見とはいい難いのですが、それでも多数の人が書き込んでいる掲示板はそれなりに情報が集まってきます。
3.古本屋に多く売られているもの
他にも、BOOK OFFなどの古本屋で大量に売られている本を選ぶ、という方法もあります。
一店舗に3冊以上置いてある場合、その本がベストセラーであった可能性があります。
ただし、古本屋に同じ本が大量に並ぶのは、少なくとも発売して1年以上は経過している場合だと思います。最近発売された本を手に入れるのは難しいでしょうし、もし最近発売の本が売っていたとしても、その本がいい本であるかどうかを見分けるのは難しいでしょう。
また、本は同じジャンルを数冊読んでいくうちに、自ずと「いい本」か「そうでない本」かを見分けられるようになります。
そのためにも、まずは評判のいい本を数冊読むというのが「目を肥やす」ことにつながるのではないでしょうか。
(他にもいい本の選び方を知っている方がいれば、教えてください)
最終更新:2006/7/9